セクシュアルマイノリティのカップル調査
若者向けカルチャー雑誌、『Tokyo graffiti』(東京グラフィティ)の2024年4月号 (2024/3/23 発売)では
LGBTQ+カップル大調査! ということで、
セクシャルマイノリティに聞く LOVE&POPなアンケート大特集!
様々な組み合わせの16組のLGBTQ+カップルへのアンケートでは、日常生活や、恋愛観、好きな食べ物から、セクシャルマイノリティーであると自覚した年齢、今の日本に言いたいことなど、それぞれのカップルが幅広い質問に答えています。
アメリカで同性婚をした日本に住む国際ゲイカップルが、
「LGBTQ+だって国民の一人です。
早く権利を認めてもらいたい」
と答えていらしたのが印象的でした。
「同性カップルは配偶者控除を得られない」、という意見もありました。
東京グラフィティさんのサイトからも一部アンケートを見ることができますよ!
LGBTQ+とは
ここで改めてLGBTQ+の定義をおさらいしてみましょう。
- L レズビアン、女性同性愛者
- G ゲイ、男性同性愛者
- B バイセクシャル、両性愛者
- T トランスジェンダー 性自認が出世時の性別とは異なる人
- Q クィア・クエスチョニング、LGBTにあてはまらない性的マイノリティや、既存の性のカテゴリーに当てはまらない人
- + パンセクシャルやXジェンダーなど
人がいれば、その人数分の愛のカタチはありますよね。
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