LGBTQ+の10代の声から見える社会の変化 ― NHK「虹クロ」が教えてくれたこと

レインボー

LGBTQ+の若者のリアルな悩みと、多様性への理解は広がったのか?

NHKのEテレで2021年から放送されていた番組「虹クロ(クローゼット)」が、最終回を迎えました。

この番組は、10代のLGBTQ+の10代若者が“クローゼットのキャラクター”に変身した状態で出演し、同じLGBTQ+のメンターたちに自分の性のあり方、本音を打ち明け悩みを語る貴重な場でした。

同じように悩んでいる人にとって、「自分だけじゃない」と感じられる番組だったのではないでしょうか。

この番組は、学校や家庭、友人関係の中で「自分のことを言えない」「理解してもらえるのだろうか」と感じている若者にとって、同じ悩みを持つ人の声を聞ける大切な番組だったと思います。

最終回では、かつて10代の頃に出演していた二人が再び登場し、「LGBTQ+と社会」というテーマについて語っていました。多様性への理解は広がっているのか、そして理解してもらうために何が必要なのか。これから日本がどんな社会になってほしいのかという想いも語られていました。

LGBTQ+の若者が抱える悩みはさまざまです。例えば、家族にカミングアウトできないこと、学校で恋愛の話になると話題に入れず孤独を感じること、将来パートナーと暮らしたいと思っても制度や周囲の理解に不安があることなどです。自分らしく生きたいと思いながらも、周囲の目を気にしてしまう人も少なくありません。

それでも社会は少しずつ変化しています。男性がメークをすることも珍しくなくなり、ジェンダーレスなファッションも広がってきました。SNSなどを通して、マイノリティーの人たちが声を発信しやすくなったことも大きな変化です。

誰もが安心して自分のことを話せる社会、自分らしい未来を描ける社会。LGBTQ+の人にとって、そんな環境が広がっていくことを願っています。そして「虹クロ」のように当事者の声を伝える番組が、また新しい形で戻ってくることを期待したいと思います。

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